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大阪万博「いのちの輝きくん」のデザイナーは誰?ロゴマークの意味は?

2025年の『大阪・関西万博』を象徴するロゴマークに「いのちの輝きくん」というデザインが発表されましたね!

その奇抜でユニークなデザインが一気に話題になり「いのちの輝きくんって?」「そのデザイナーは誰?」という声が多く挙がっているようです。

今回は「いのちの輝きくん」とは?、世の中の意見、デザイナーなどについて調べてみました!

いのちの輝きくんのデザイナーは誰?

ところでこの「いのちの輝きくん」はどんな方がデザインされたのか気になりませんか?

この「いのちの輝きくん」ロゴをデザインしたのは、TEAM INARI」というクリエイター集団ののアートディレクター、シマダタモツさんです。

シマダタモツのプロフィール

名前 嶋田保

生年月日 1965年

年齢 55歳

学歴 大阪デザイナー専門学校中退

出身 大阪府

家族 母親が大阪で喫茶店経営

職業 島田デザイン株式会社(Shimada Design Inc.)アートディレクター・グラフィックデザイナー

シマダタモツさんは各種メーカーやイベント、店舗など様々なグラフィックデザインをされています。

そして今回自身のデザインしたロゴが選ばれたことについて

「正直びっくりしています。小さい頃に万博で見た太陽の塔がすごく衝撃的で。岡本太郎さんのようなパンチのある作品を作りたいと思っていた。年が行くと涙腺弱くて・・・。ありがとうございます」

「企業さんであったら普通通らないもので、ここまで残ると思っていなかった。こういうものが通る万博にして欲しいなと思った」

「普通では考えられないけど、僕のなかではかわいい。本当にこいつがいろんな形になって、いろんなとこに定着していけばすごい面白い」

Lmanga.jp

とコメントされていました!

そしてこの方なぜ名前がカタカナなのかというと2019年8月13日の毎日新聞によると「本名の嶋田保」で初めに入選した時にそれをみてパンチがないと感じ、名前を売りたかったためカタカナに変更したと話しています。

そして、この「いのちの輝き君」は、シマダタモツさんが衝撃を受けたという1970年の大阪万博で造られた「太陽の塔」の内部の生命の樹にも影響されているのでは?ともいわれているそうです。

こちらが太陽の塔内部にある生命の樹です。

写真ではわかりにくいので、模型の画像も載せておきます。

生命の樹は、高さ41メートルある樹で33種、183体もの生物模型が取り付けられており、「生命のエネルギー」を表現しているそうです。

いのちの輝き君とは?

「いのちの輝きくん」とは、大阪万博のいのちの輝きの細胞核を受け継いで完成されたものなのだそうです。

このモコモコした赤い部分は細胞の集まりなのだそうで、中には5つの大小不揃いの青い目玉があります。

この「いのちの輝きくん」は一種の生物のように見え、ネタにされたり2次創作されていたり、ホラー系、かわいい系など種類が様々に広がっています。

また、呼び方もそれぞれでネットなどでは「いのちの輝きちゃん」などとも呼ばれているそうです。

そしてこのロゴマーク、2019年11月29日から応募をスタートしたそうですが、最終的に6572件の意見から選ばれたのがこのロゴマークだったそうです!

いのちの輝きくんのロゴマークが意味するものは?

このロゴマークは“自由ないのちの輝き”を表現したデザインだと称され、選ばれました。

そしてこのロゴマークの意味について調べてみると

こちらの最終候補作品発表の動画にその意味が詳しく解説されておりました!

 

動画には今回決定したロゴマークについてこのように話されてました。

踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。大阪・関西万博。1970年のデザインエレメントをDNAとして宿したCELLたちが、2025年の夢洲でこれからの未来を共創する。関西とも、大阪府ともとれるフォルムを囲んだメインシンボルだけでなく、CELLたちは、文字や数字を描きだし、キャラクターとしてコミュニケーションする。自由に。有機的に。発展的に。いのちの輝きを表現していく。

なるほど、本当に生きているみたいに見える不思議なロゴマークですよね。ちなみにCELLとは細胞のことです。

ちなみに、動画にもあるように最終候補には他にもこのような作品が選ばれていたそうです!

どれもインパクトがあり素敵なデザインですね!

今回「いのちの輝きくん」が見事選ばれましたが、選考委員会の座長を務める安藤忠雄さんによると

「今までのロゴマークは左右対称で安定している。このマークは変わっており、違う方向を向いて、それが何よりエネルギーになる」

「ロゴマーク、コロナという枠組みも超え、新しい世界を導くものになってほしい。今後、問題点が出てくると思うが、このロゴマークを思い出し、ぶつかり合い、予定調和でなく、新しい世界を切り開いてほしい」

Lmanga.jp

と評価されていたそうです。

今回前代未聞の事態コロナを受けて、世の中は大きく変わろうとしていますね。そのことからこのように」変化や多様性のあるロゴマークがふさわしいとされたのではないでしょうか?

「いのちの輝きくん」世の中の意見は

このロゴマークについてみなさんの意見を見てみると…

最初は少しグロテスクだ…という気持ちがあった方もいるようですが、圧倒的に「かわいい!!!」という意見が目立ちました!!

ツイッターでは高評価が目立っていますが、全体ではかなり意見が分かれているようで、

さらに個人でのグッズ製作や動画などを通じて、1人1人がそれぞれの「いのちの輝きくん」を表現しています!

「いのちの輝きくん」大人気ですね!!そしてみなさんとても個性ある作品で本当に見てて飽きませんし楽しいです!

2025年の大阪万博の情報

2025年に開催される大阪万博についての情報も載せておきます。

開催期間

2025年4月13日〜10月13日

開催場所

大阪 夢洲(ゆめしま)

大阪万博ホームページリンク:https://www.expo2025.or.jp

 

今回のロゴマークの話題性によりさらに大阪万博への興味が広がっているようです!

やはりインパクトのあるロゴマークはPR効果も抜群だったようですね!

2025年の大阪万博がどんな盛り上がりを見せるのか楽しみです。