よく本を読む方向け

自分に自信がもてない方にオススメの本「一生折れない自信のつくり方」

今回、自分に自信がもてない方にオススメするのは「一生折れない自信のつくり方」です。

私は、昔から自分に自信がないことで悩んでいました。

しかしこの本の内容を実践することにより、確実に前よりも自信がつき、できることが増え、人生全般がとても良くなりました!

どんどん新しいことに挑戦できる自分になれたのはこの本のおかげです。

過去の私と同じように自信がないと悩む全ての方に読んでいただきたい一冊です。

この本は

自分に自信がない

そもそも自信ってどうやってつくものなのかがわからない

このような悩みをお持ちの方にオススメです。

「一生折れない自信のつくり方」について

ページ数:300ページ

読了時間の目安:3時間

著者:青木仁志

この本の著者青木さんは、高校を中退し、17歳で溶接見習いとして社会に出た頃自分に全く自信などもてなかったそうです。

それどころか生きるだけで精一杯の日々でドン底を経験したのにも関わらず、諦めずに這い上がり、今では人材育成のトレーナーとして活躍されるほどに至っています。

この本には、彼がそんなドン底を経験したからこそわかった一生折れない、揺るぎない自信のつくり方が具体的に書いてあります。

自信をつけるためのポイント①まずは「自信がない」という思い込みを変える

自信をつけるためのポイントの1つ目は『まずは「自信がない」という思い込みを変えること』です。

そもそも「自信」というのは何なのでしょうか?

辞書には「自分の価値や能力を信ずること。自己を信頼する力」とあります。

つまり自信とは本人の「思い込み」でしかないということです。もし自分が「自信がある」と思えば存在し「ない」と思えばなくなるのです。

そう、「できる」「できない」は人が決めるのではなく、自分が決めるものなのです。

このように、自信のある人とない人の違いとは自分には「できる」「自信がある」と思っているかどうかなのです。

全ては自分がどう捉えるかで決まります。

人は自己イメージに合った「生き方」「職業」「パートナー」「報酬」「仲間」などを選ぶのです。

「自分」という人間をどのように捉えるかで日々する選択や行動も変わってきます。

「自分」というのは思考の積み重ねでできています。今までどんな思考を繰り返してきたかで「自分」というものが決まります。

例えば、昔うまくいかなかった経験から、「自分はこれができない」と繰り返し思うことによって、その行動を避けるようになり、本当にそれができない人間になっていくのです。

なのでもし自分に自信が持てないと悩んでいるのであればまずその「思い込み」から変えていく必要があります。

自信をつけるためのポイント②たくさんの成功体験や突破体験を積むこと

自信をつけるためのポイントの2つ目は「たくさんの成功体験や突破体験を積むこと」です。

自信をつけるためのポイント①で、「自分には自信がない」という思い込みを変える必要があるとお話ししました。

しかし新たにプラスの思い込みをしようとしても、今まで積み重ねてきたマイナスの思い込みが強く、うまく自信形成できないのです。

そこで、そんなマイナスの自己イメージを変えるには、どうすればいいのか。

それは成功体験や突破体験を増やしていくしかないのです。

高い自己イメージを持つ人は、これまでに数多くの成功体験や突破体験を積んできていて、どんどん「できる」を揺るぎないものにしているのです。

ですから最初はハードルの低い、やりやすいことから始め、自分の中の「できる」をどんどん積み重ねていくことが大切です。

そして達成するたびに少しずつ目標のレベルを上げていく、これが挫折せずに自信をつける秘訣なのです。

その小さな達成を積み上げていくことによって作り上げた大きな自信がやがて信念となり、そうして初めて揺るぎない、一生折れない自信になるのです。

自分の立てた目標を達成していくうちに、次第に達成できる領域が広がっていき、前ならできなかったことが簡単にできるようになっていることに気付くはずです。

自信をつけるためのポイント③目標・目的を決めること

自信をつけるためのポイントの3つ目は「目標・目的を決めること」です。

人は習慣で生きていて、毎日同じことの繰り返しになってしまいがちです。

しかし、行動しなければ今のままです。

とは言っても今日何をすればいいのかわからない、何をすれば自分や人生が今よりも良くなるのかがわからない。

そんな人生の迷いを断ち切る最良の方法は

人生の目標・目的を決めることです。

目標は「心からそうなりたい、したいこと」を選ぶことが大切です。自信がなくても本当にしたいことなら、人は何にでもチャレンジできるからです。

そして、目標だけでなく「目的」を考えることも大切です。

目的がなければ、それを続ける気にならないからです。そして目標を叶えたとしても「それが何のために」必要だったのかを知らなければ、「あれ?」という感じになってしまいます。

なので、目標は大事ですが、常に「なぜそれを叶えたいのか」という最終的な目的を見失わないようにしましょう。

そして朝一番に、目的や目標を確認することが大切です。その日1日中やるべきことが何なのかが意識できるからです。向かう方向がはっきりするので迷うことがなくなるのですね。

常に今日目標・目的のためにやるべきことは何かを考え、確実にそれを実行し1日の質を高めていくことが自信を高める早道なのです。日々目的・目標に対して忠実に生きるのです。

毎日

今の自分の行動は目標達成に役立っているか

この選択は理想とする人生に近づくのか、遠のくのか

を確認し、行動することがブレずに確実に自信をつけていく方法です。

自信をつけることにおいてやってはいけないこと

最後にご紹介するのは「自信をつけることにおいてやってはいけないこと」です。

●いきなり高すぎる目標を掲げること

人は理想に近づいていていると思える時に自己イメージが上がるので、高すぎる目標を最初から設定することは自信形成においては逆効果です。

●時間にルーズ、お金にルーズ、約束にルーズ

これらが自分の知らないうちに私はダメな人間なんだという自己イメージを作り、積み上げてきた自信が低下してしまう原因になります。

自信をつけるためにも、自分のことを信用できる、心から好きだと思える自分になりましょう。

●マイナス思考

最初からネガティブな人はいません。今の考え方も自分自身が選んでいるだけです。マイナスの思考ばかり、マイナスの解釈ばかりしてしまうのは、知らないうちにマイナスに考える癖がついているだけなのです。

生きているのは今瞬間だけ。もうその過去と今の自分は関係ありません。どんなに後悔したって過去は変えられません。自分がコントロールできないことではなくコントロールできることを変えていきましょう。

日々の出来事に自分が無意識にどういう解釈をしているのかを観察してみましょう。まずは気付くことです。

●ネガティブな人と付き合わないこと

ネガティブな言葉に触れない最良の方法はネガティブな人と付き合わないことです。

思い込みとは何気ない他人からの言葉や、自分自身でそう思い込むことで形成されていきます。なので、なるべくネガティブな言葉を使う人とは付き合わないことに越したことはないのです。

●損得ではなく、自分の良心に従うこと

損得で判断せず、自分がこれがいいと思うことに正直になることが、ブレない自信を育てます。

損得で選ぶのではなく目的のために生きるので、後悔なく自分らしい人生が生きれるようになるのです。

●日々のオーバーワーク、ストレス

日々のオーバーワークなどのストレスもマイナス思考に傾いてしまう原因になります。

時々自分に「オーバーワークになっていないか」聞き、自分の本音の状態を知ることも大切です。

 

たくさんお話ししましたが、いっぺんにやろうとしてもできなかったときにまた自信をなくす原因になるので「これならできる」と思ったところからやってみることがポイントです。

今回は、自分に自信がもてないと思う方にオススメの「一生折れない自信のつくり方」をご紹介致しました。

要点まとめ

まずは「自信がない」という思い込みを変える

たくさんの成功体験や突破体験を積むこと

目標・目的を決めること

自信をつけることにおいてやってはいけないこと

自分に自信をつけたいと思う方は、ぜひ読んでみてください!