読書初心者向け

ダメな自分を変えたい方に!「ダメな自分を救う本」

今回はダメな自分を変えたい方に向けて「ダメな自分を救う本」をご紹介します。

私は今まで何年も「ダメな自分」に悩んできましたが、この本を読んだことでなぜ自分が今までなりたい自分になれなかったのかがわかりました!

そして今では「これはハードルが高いし、かといってこれもできないし…」と悩んでた私がどんどん目標に向かって前へ前へと進むことができるようになれました!

これまで本当に何年も悩み、無駄な時間を過ごしてきてしまったので、このブログを読んでくださっている皆さんにはそんな無駄な時間を過ごしてほしくないと思っています。

もっと早くにこの本を読んでいたら、と心からそう思います。

前の私と同じように悩まれている方に是非、オススメしたいです!

この本は

自分はダメなやつだと思っている

自分のことが嫌いだ

自分を変えたい

このような思いを持った方にオススメです。

「ダメな自分を救う本」について

ページ数:220ページ

読了時間の目安:2時間半

著者:石井裕之

この本の著者石井裕之さんは、セラピストとして有名な方です。人間関係、ビジネス、恋愛などあらゆるコミュニケーションに生かせて、誰にでも簡単に実践できるテクニックを公開されています。

この本は、同じ著者で自分を変えるための本「心のブレーキの外し方」と比べて「あるもの、できることに着目する」という点は同じです。

しかし、この本は

●語り口調で書かれていることによりさらに読みやすい

●今日からでも使える悩み別の小さなテクニックが載ってある

●書き込みワーク形式で深く自分を見つめ直すきっかけにもなる

このような点がポイントです。

語り口調で、そのあとのワーク。まるで石井さんとマンツーマンで進んでいける感じだ一緒にいる感じがして何だか心強く感じました。

そしてさらに「心のブレーキの外し方」に加えて、なりたい自分になるために必須な「方法」や「響く言葉」がたくさんあり、願望達成したい方、なりたい自分がある方にはぜひどちらも読んでいただきたいと思います。

ダメな自分を変える方法①何ならできるのかを考える

ダメな自分を変える方法の1つ目は「何ならできるのかを考える」ことです。

これは、私が長年負のループにハマっていた最大の原因でした!なりたいものはあっても、いつもできない理由ばかり考えてしまっていたのです。

私たちはつい「でも〜」「だって〜」と、「ないもの」を数えてしまいがちです。しかしそれではちっとも状況は変わりません。

いくらないものを並べ立てたところでいつまでたっても目標達成できないのです。

そうではなく、目標に対して「何ならできるのか」を考えること。これが本当に重要です。

過去はもう変えられない、未来はどうなるかわからない。ということは変えられるのは「今」しかないのです。

なので「今この瞬間にできること」を常に考えて動くことが人生を変えるためには必要なことなのですね。

この本にある例の中でも今でも、とても印象的に残っている石井さんの言葉があるのでご紹介しようと思います。ある男性の相談です。

「職場に好きな人がいて、どうしても付き合いたいんです。そこで、今、自分にできることを考えました。まずは勇気を出して食事に誘ってみること…でも、やっぱり怖くてできないんです」

「ボクは「何ができないか」を考えろと言ったのではない。「何ができるか」を考えろと言ったのです。」

「じゃあ何ならできるのか」

「昼休みに雑談っぽく話しかけてみる…いやそれもできそうにない」

「できないことを聞いているんじゃなくてできることは何かと聞いているんです!

「できること…そうですね…朝挨拶すること。それなら私にもできます!」

「そう、それでいいんです!今この瞬間にキミにできることは朝、挨拶をすること。それでいいんです。それを行動に移せばいい。」

これらの言葉は自分が今でも問題にぶち当たった時に心に響いているとても大切な言葉です。それからもう1つ印象に残った言葉があります。

「でもその程度のことでは恋愛には何の足しにもならないじゃないですかとキミはいうことでしょう。」

「その程度のことと言うけれどその程度のことを今までキミはやってこなかった。あれもできない、これもできないと、できないことに心を揉んでばかりだった。」

確かに「その程度のこと」でさえやっていなかったんですよね。けれど、本当に最初は「その程度のこと」から始まるのですね。

「こんな小さなこと」と、一見遠回りに思えるかもしれませんが、実は遠回りなようで近道なのです。今までのように「できないこと」に無駄なエネルギーを浪費しないからです。

今の自分でも、「この程度ならできる」ということは必ずあるはずです。是非探してみてください。

ダメな自分を変える方法②自分が嫌いなら好きな自分になればいい

ダメな自分を変える方法の2つ目は「自分が嫌いなら好きな自分になればいい」ということです。

私はこの言葉を最初に見たときとても心が軽くなりました。そして、石井さんのクライアントさんで大変身された方がいるんですが、その方が言った言葉で

「なんでずっと『嫌いな自分』をやってきたのかなって。誰に頼まれたわけでもないのに」

この言葉にとてもハッとさせられました!

石井さんは、「自分を好きになりましょう」とは言わないそうです。そうではなくむしろ「好きな自分になって下さい」と言うのだそうです。

私は、自己啓発本でよくある「今の自分を好きになりましょう」がなかなかできませんでした。同じような方、多いのではないでしょうか?

だから思い切ってなりたい自分になりましょう!

理想の自分がしているであろう外見や内面、振る舞いを想像してみて下さい。

この時もいきなり変えるのは抵抗があるかもしれません。だからこそダメな自分を変える方法①で紹介した「何ならできるのか」を実践してみてください。

本当に小さなことで大丈夫です。少しの一歩を踏み出せばそこからどんどんなりたい自分へ向かって進んでいくことができます。

ダメな自分を変える方法③目標を達成したらやろうと思っていることを先にやってしまう

ダメな自分を変える方法の3つ目が「目標を達成したらやろうと思っていることを先にやってしまう」ということです。

普通なら、「目標が実現したら〜しよう」と考えると思います。

例えば、「恋人ができたらダンスを習おう」とか「20キロ痩せたらパーティーに参加しよう」など…

ここであなたはこう思うかもしれません。「まだ痩せてもいないのにパーティーに行くなんてできない」と。しかし私はこの方法を試して本当に身体に変化がありました!

先に達成した後の行動をしてしまうことによって、「これをしているってことはもう既に達成しているんだ」と感じることができました。

そして自然に気持ちや行動が達成後の自分と同じになり、本当に達成後の自分になれたという経験をしたのです!

潜在意識に刻まれていることが「現実」になるといいます。そしてこの本によるとその現実化の鍵である潜在意識は、「言葉よりも行動を信じる」のだそうです。

つまり、なりたい自分があったら、言葉で「私は〜である」というよりも行動の方が最もパワフルに潜在意識に伝わる暗示なのだそうです。

なのでなってない今から普段の行動を「なりたい自分らしいもの」にすることが大切です。

いつもならこうするが目標の人だったらどうするだろうと考え行動する

●「成功したらアルマーニのスーツを着たい」と思っているなら…今アルマーニのスーツを買う

●「成功したら六本木に住みたい」と思っているなら…現状では住むことまではできなくても暮らしているようにカフェでお茶する、散歩するくらいはできるはずです。

そう、この時も「できないことではなくできることを考えて行動する」のですね!無理をせず今の自分が「これならできるかな」と思ったことから行動してみて下さい!

この本一冊を一言で要約すると、「目標のために今できることを何でもいいから行動しろということ」です!笑

今あなたがそのためにできそうなことは何ですか?

 

今回は、ダメな自分を変えたい方にオススメの「ダメな自分を救う本」をご紹介しました。

要点まとめ

何ならできるのかを考える

自分が嫌いなら好きな自分になってしまえばいい

目標を達成したらやろうと思っていることを先にやってしまう

 

自分ってダメだな…そういった悩みをもつ方に是非読んでいただきたいです!